2009年04月13日
適塾 商品開発

本日の集まりで半年間の適塾は最終回だそうだ。残る
は5月ゴールデンウイークの発表と打ち上げ会のみだ。
適塾の主な目的は会員同士のネットワーク作りというこ
とだが3つのグループに分かれて作った各テーマ
・提案書の作成・変形労働時間の導入・賃金制度という
「新商品開発」するということも大きな目的であったと
思う。キッドの場合は商品開発をしてもマニアックになってしまい「万人受けする」商品がなかなかできないのだがこうして
発表というテストマーケティングを行う(繰り返し)と万人受けする良い新商品が開発されることだろう。「万人受けする」
=「万人の心を打つ」新商品の開発は大事業だ。根本に開発者や企業の力がありプラス「時の運」のようなものが後押し
してくれなければならない。キッドは「久保田利伸」と近くの学校で同学年で都会にいたころは自己紹介の「ネタ」に使わせ
てもらいポイントが高かったりもしたという思い出話をつい最近したのだが久保田も「万人に感銘を与える」ような新商品開
発はMissinをはじめとして数点であとはキッドのような万人の最末端に位置する流行おくれには「あまり心にひびく音楽で
ない」であったとおもう。労務管理新商品開発にはこのような多くの人で作り発表=テストマーケティングを繰り返す機会
はそうそうあるものではないのでそういったことからもこの適塾は素晴らしい企画と思うが学校は違えど学年も学区も同じ
なのに久保田利伸とコンサルキッドの知名度の差はどんなもんかいなとも思う。キッドもMissinngのような「万人を感動
させる新商品」の開発にそろそろ取り組むときにきているのではないか・・・でもやっぱりそれは「時の運」より根本的な労
務管理知識と経験不足か・・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=uzAP7RVGBAk&feature=related