2009年10月31日
適塾2期が始まる

去年の今頃はじまった社労士会の「適塾」2期の開始説明会があるというので参加したのだ。
去年に比べると少しこじんまりした感じであったが、それはそれでよいと思うのだが、社労士関係は
年金研究会と適塾1期にかなり真面目に参加していて、少し「知り合い」もできたキッドであったが
去年と比べると同じ居酒屋で開催された懇親会もスペースが約半分と寂しさは隠されないものがあった。
独立開業している1~3年目の人が少なくて勤務社労士が多く見受けられたが、これは、彼ら(彼女ら)にとって
適塾の内容が物足りないと言うことなのだろうか?仕事が忙しすぎてそんなのには参加して入られないということか?
今回のキッドのグループのテーマは「就業規則」ということで、事前の希望どおりだったので、ゆめゆめ
おろそかにする事はせずに5月までの長丁場をやっていきたい。
2009年10月25日
しずおか新産業フェアが開かれているよ
10月23日から25日までツインメッセ北館で「しずおか新産業フェア」が開かれている
今からでも充分見学は間に合うので興味のある方は行ってくれたし。キッドは23日の午後から
3時間ぐらい見学したのだが(会場をそ~うねえ~15周ぐらいは巡回(徘徊)したかな)
おかげで9組織(ブース)16人の方々と名刺交換できた。そのうち3企業1学校はかなり中身
のあるコミュニケーションだったので「産学官連携コーディネーター」として近日中に訪ねて
仕事(連携)をつくっていこう。10周目ぐらいから顔見知りの出展ブースの人から「疲れが出てる
よ~」「ボロボロだね」とか(この人何をやってんだろう?)というおしゃべりかけもあったが、まあ
そういうことで成果はあったのだ。出展ブースも「おっ ビジネスをしに来ている」というところは、
とりあえず立ちっぱなしのようだった。(交代で休憩するのかブースの中に椅子1個とか)。その反
面寄り付く人も無く出展者がすわりぱなしのとこもあった(行政におおいようだった)。
真っ赤なポルシェ?ザベストテン山口百恵特集DVD好評発売中買おうかな
診断協会はISOと地球環境改善研究会ご無沙汰だがずうずうしく見学
商品を買ってくれと要求されたがお断りしてウインドウショッピング
地域資源活用プログラム認定企業さん
今からでも充分見学は間に合うので興味のある方は行ってくれたし。キッドは23日の午後から
3時間ぐらい見学したのだが(会場をそ~うねえ~15周ぐらいは巡回(徘徊)したかな)
おかげで9組織(ブース)16人の方々と名刺交換できた。そのうち3企業1学校はかなり中身
のあるコミュニケーションだったので「産学官連携コーディネーター」として近日中に訪ねて
仕事(連携)をつくっていこう。10周目ぐらいから顔見知りの出展ブースの人から「疲れが出てる
よ~」「ボロボロだね」とか(この人何をやってんだろう?)というおしゃべりかけもあったが、まあ
そういうことで成果はあったのだ。出展ブースも「おっ ビジネスをしに来ている」というところは、
とりあえず立ちっぱなしのようだった。(交代で休憩するのかブースの中に椅子1個とか)。その反
面寄り付く人も無く出展者がすわりぱなしのとこもあった(行政におおいようだった)。
2009年10月18日
年金研究会withBCP研究会
今日は年金研究会の日なので静岡労政会館にいったのだ。
キッドの発表の番だったのでここ2~3日ラストスパートをかけていた「老齢基礎年金の繰上げのしくみ」
をやった。去年の12月の「協会けんぽ」よりは本日のほうが良いできであったと思ったが、キッドの主観
であるので客観的にはどうだったのだろうか?それはわからない。年金研究会は門戸をかなり広げているので
ある人のツテで診断協会のBCP研究会の人の発表があったのだ。診断協会にはまれな美人だったので、
得をした気分と年金の研究成果を聴きたいのにという小さな葛藤もあった一日だった。(BCP発表の人は
凄い賢そうだけどあがっているのか、かなりとばして時間が余ってしまった。既婚とのことを強調していた。なぜ?)
年金研究会(正式名称:社会保険労務士会中部年金部会)に参加させてもらってもう2年か。あいかわらずのキッド
だが、最近周りの人とよく話をするようになってきてコミュニケーションも生じるようになった。
次回は11月15日はるか遠方「島田」だ。





キッドの発表の番だったのでここ2~3日ラストスパートをかけていた「老齢基礎年金の繰上げのしくみ」
をやった。去年の12月の「協会けんぽ」よりは本日のほうが良いできであったと思ったが、キッドの主観
であるので客観的にはどうだったのだろうか?それはわからない。年金研究会は門戸をかなり広げているので
ある人のツテで診断協会のBCP研究会の人の発表があったのだ。診断協会にはまれな美人だったので、
得をした気分と年金の研究成果を聴きたいのにという小さな葛藤もあった一日だった。(BCP発表の人は
凄い賢そうだけどあがっているのか、かなりとばして時間が余ってしまった。既婚とのことを強調していた。なぜ?)
年金研究会(正式名称:社会保険労務士会中部年金部会)に参加させてもらってもう2年か。あいかわらずのキッド
だが、最近周りの人とよく話をするようになってきてコミュニケーションも生じるようになった。
次回は11月15日はるか遠方「島田」だ。
2009年10月17日
繰上げその2
昨日の続きで老齢基礎年金の繰上げ請求の仕組みその2
昨日書いた文章を読み返してみたおもったほどわかりにくくないな。これは、それなりによくかけているが、
後半の定額支給の老齢厚生年金と一部支給の繰上げ老齢基礎年金のほうが多くなると断定したが、
そうとばかりは言えないようだ。しかしS16,4.2~S24。4.1(女子は5年おくれ)は全部繰上げと
一部繰上げを選べるので自分にとって有利なほうを選べばよいわけだ。
今日は、複雑な年金の数字、文章だけの説明ではやっぱり本音はわかりにくいというよりわからないので
簡略化した(数字老齢基礎年金満額792100円を80万とか)と図表を使って説明できるようにしたのだ。これでどうだ!と言う感じだ。
キッドの場合同じテーマでもブログの書きだめなどなくエブリデェーライブなので土曜時代劇がもう始まってしまう
という理由で本日は、「長ブログ」はできない。
昨日書いた文章を読み返してみたおもったほどわかりにくくないな。これは、それなりによくかけているが、
後半の定額支給の老齢厚生年金と一部支給の繰上げ老齢基礎年金のほうが多くなると断定したが、
そうとばかりは言えないようだ。しかしS16,4.2~S24。4.1(女子は5年おくれ)は全部繰上げと
一部繰上げを選べるので自分にとって有利なほうを選べばよいわけだ。
今日は、複雑な年金の数字、文章だけの説明ではやっぱり本音はわかりにくいというよりわからないので
簡略化した(数字老齢基礎年金満額792100円を80万とか)と図表を使って説明できるようにしたのだ。これでどうだ!と言う感じだ。
キッドの場合同じテーマでもブログの書きだめなどなくエブリデェーライブなので土曜時代劇がもう始まってしまう
という理由で本日は、「長ブログ」はできない。
2009年10月16日
老齢基礎年金の繰上げ請求
老齢基礎年金の繰上げ請求と言ってもどこぞの年金先生のように実際に受給権者のために
申請書を書いているわけではなく、あくまで年金の勉強でのお話。
先日、年金相談員研修で「老齢基礎年金の繰上げ請求の仕組み」というテーマで社会保険事
務局の人が講演をしてくれたのだがキッドの場合、しょっぱなの「全部繰り上げ」からわからなか
ったので、後日わざわざ社会保険事務局まで、問題の答えとかをもらいに行ったのだ。(社会保
険事務局は、いい迷惑だとおもったけど、親切に教えてくれた。どこぞ役所とは大違い。)
老齢基礎年金の全部繰り上げと一部繰上げ、なにがちがうかというと
全部繰り上げをすると老齢厚生年金の定額部分がとまってしまうが、一部繰上げでは定額部分
がとまってしまうことなく繰り上げ請求をした月から65歳に達するつきの前月まで「繰り上げ調整
額」として60歳から65歳まで5年なら5年と所謂均して支給されるのだ。
だから繰り上げ支給の老齢基礎年金(公式 老齢基礎年金×(100%ー0.5%×月数)が、
老齢厚生年金の定額部分より低いときは定額部分が止められて全部繰上げ老齢基礎年金が
支給されるより一部繰上げの老齢基礎年金と繰り上げ調整額(定額部分)が支給されるほうが
年金額が多くなる。一部繰上げができるのは64歳以前に定額部分が支給されてることが条件と
なるので 男子S16,4,2~S24,4,1 女子S21,4,2~S29,4,1となる。
この分拙くてもともとわかっている人しかわからない説明であることは明白だ。わからせるには、
orわかる人を唸らせるには、もっともっとこの説明、練らなくてはな。
申請書を書いているわけではなく、あくまで年金の勉強でのお話。
先日、年金相談員研修で「老齢基礎年金の繰上げ請求の仕組み」というテーマで社会保険事
務局の人が講演をしてくれたのだがキッドの場合、しょっぱなの「全部繰り上げ」からわからなか
ったので、後日わざわざ社会保険事務局まで、問題の答えとかをもらいに行ったのだ。(社会保
険事務局は、いい迷惑だとおもったけど、親切に教えてくれた。どこぞ役所とは大違い。)
老齢基礎年金の全部繰り上げと一部繰上げ、なにがちがうかというと
全部繰り上げをすると老齢厚生年金の定額部分がとまってしまうが、一部繰上げでは定額部分
がとまってしまうことなく繰り上げ請求をした月から65歳に達するつきの前月まで「繰り上げ調整
額」として60歳から65歳まで5年なら5年と所謂均して支給されるのだ。
だから繰り上げ支給の老齢基礎年金(公式 老齢基礎年金×(100%ー0.5%×月数)が、
老齢厚生年金の定額部分より低いときは定額部分が止められて全部繰上げ老齢基礎年金が
支給されるより一部繰上げの老齢基礎年金と繰り上げ調整額(定額部分)が支給されるほうが
年金額が多くなる。一部繰上げができるのは64歳以前に定額部分が支給されてることが条件と
なるので 男子S16,4,2~S24,4,1 女子S21,4,2~S29,4,1となる。
この分拙くてもともとわかっている人しかわからない説明であることは明白だ。わからせるには、
orわかる人を唸らせるには、もっともっとこの説明、練らなくてはな。
2009年10月13日
頭痛にも負けず産学官

頭痛のノーシンとかバッファリンとかいうCMは子供のころからよくきいたことがあり、キッドならずとも耳に
こびりついている人が多いと思うが、実際に頭痛薬をつかうほどの「あたまいた」になった経験はほとんど無い
のではないだろうか?
しかしキッドも寄る年波のせいか(キッドなのに)あっちこっちに故障が出てきているのか頭痛には時々(細かいことをしたあと)
襲われることがでてきたのだ。今回も昨日の夜からあることのせいでかなりの頭痛におそわれていたのだが、
("ゆき”は頭痛のときはがんばるな というのだが、根からの真面目で仕事熱心のキッドはここ一番は手を抜かない)
今日は頭痛にも負けず産学官コーディネータで物凄い難しいお話にいやおうなしに巻き込まれてきたのだった。
産学官コーディネータとは、企業の思惑と大学の思惑を施策に当てはめて事業(連携体)をつくっていくので
本日のようにコンディションが悪いときは「この仕事まことに体が資本だな」と改めておもいしるのだった。
2009年10月09日
米粉の食品

本日は産学官連携コーディネータとして大学にうかがった。ここは、文系の学部なのだが、食品の研究をしている先生
がいて、この先生の研究分野のひとつに「米粉」があるのだ。
パン屋さんとかお菓子屋さんで新製品を開発する時「小麦粉」ではなく「米粉」からつくるパン、菓子を開発するということは、
珍しいことではない。経営革新の場合、キッドも今日始めてあることから知ったのだが「新たなる商品の開発」という新事業
分野活動として認められにくいようだ。
政府は食料の自給率を50%にしていく意向とのことが新聞に掲載されていたが自給率アップの主用品のひとつに「米粉」をあげ
ている。大学の先生のお話では米粉はすでに成熟分野にはいってきており。米粉の製粉工場も、ただ単に細かい粒子をつくれる
ことだけが良い工場ということではなく(技術が向上しこのスキルでの差別化はしにくくなったという)菓子用の米粉、パン用の米粉、
麺用の米粉など用途を細分化して製粉できる工場もあらわれてきているということだ。原料となる米自体は「最高品の米を使用する」
というようなことはいわれないので、「あきたこまち」と張り合うかわいさの「静岡小町」(仮称)のような地元米をつかい地産地消を
アッピールし、かつ国家施策である自給率50%のための「米粉」商品で売りたい。
2009年10月07日
年金相談員になるための勉強のセミナー
社会保険労務士の年金相談員となるためのセミナーだ。大雨にも負けず台風にも負けず日本の正しく明るい明日
をきずくため年金スペシャリストは、6日と7日の2日間専門性の高い知識の吸収だ。

いつもお世話になってるMさんも今日は前へ出きてお仕事だ。

年金を勉強する人には美人やバレリーナが多い(らしい)。

となりの席で眠っていた「おっちゃん」の正体は講師の『トリ』だった。
途中で「あのおっちゃん帰ったのかな」と思わせておいて最後に演壇へ登場。

総合司会の人も平均的な講師よりもいい味がでていたので特別掲載。
をきずくため年金スペシャリストは、6日と7日の2日間専門性の高い知識の吸収だ。
いつもお世話になってるMさんも今日は前へ出きてお仕事だ。
年金を勉強する人には美人やバレリーナが多い(らしい)。
となりの席で眠っていた「おっちゃん」の正体は講師の『トリ』だった。
途中で「あのおっちゃん帰ったのかな」と思わせておいて最後に演壇へ登場。
総合司会の人も平均的な講師よりもいい味がでていたので特別掲載。
2009年10月05日
「3つのCで勝ち残ろう」を体験とおして
診断協会50年記念の標語?「3つのCで勝ち残ろう」
コミュニケーション チャレンジ チェンジは誰が造ったかは知らないけれど良い標語だ。
チャレンジは 診断協会の「チャレンジする中小企業。アシストする中小企業診断士」(だったかな?)
チェンジは オバマアメリカ大統領が選挙戦を戦ったときの標語
で最近よく目に付く標語、単語だが「コミュニケーション」はどっから持ってきたのだろうか?
コミュニケーションが大切ということは周知のことで、まあ誰も否定することはしないだろうけど
チェンジやチャレンジという行為がどちらかというと独立しているのに対し
コミュニケーションはTPO 時と場所と場合との関係でその効果が左右される。
「時」は一番重要だ。コミュニケーションをとろうとする多大の努力があったとしてもまあ無力で
激しい、冷たい、意地悪な感情はコミュニケーションスキルなど吹き飛ばしてしまうからな。
2009年10月04日
即戦力BOX
あまりにもいろんな書物を買って捨てられないので家中が読まない本でいっぱいだ。社労士会
とか診断協会から定期的に会報が送られてきたりセミナーを受講したときの資料もなんかの役に立つかもしれない
と保存してあるので押入れはカラーボックスと段ボール箱でいっぱい 文庫本もすぐたまってしまう このままではいけない
でも家全体を整理するのは面倒だ!そこで「即戦力BOX」を作ったのだ。よく読む(勉強しなければいけない)分野
だけを3段カラーボックスを買ってきて最前列(机に一番近いところ)に出したのだ。即戦力BOXに入れる本は定着させないで
コンビニの定番のように1ピンカット1ピン採用をしていき活性化と整理を同時に実現するつもり。

就業規則と社会保険実務ビジネスプラン関係が多いなあ
とか診断協会から定期的に会報が送られてきたりセミナーを受講したときの資料もなんかの役に立つかもしれない
と保存してあるので押入れはカラーボックスと段ボール箱でいっぱい 文庫本もすぐたまってしまう このままではいけない
でも家全体を整理するのは面倒だ!そこで「即戦力BOX」を作ったのだ。よく読む(勉強しなければいけない)分野
だけを3段カラーボックスを買ってきて最前列(机に一番近いところ)に出したのだ。即戦力BOXに入れる本は定着させないで
コンビニの定番のように1ピンカット1ピン採用をしていき活性化と整理を同時に実現するつもり。
就業規則と社会保険実務ビジネスプラン関係が多いなあ
2009年10月03日
診断協会懇親会追記
弁理士会の休日パテントセミナーも3回目「実例で学ぶ中間処理」というテーマで開かれた。
中間手続とは方式審査(法律又は規則で定める方式に適合知るか否か)という書類審査から
実体審査(特許用件をみたすかどうか)を経て設定登録までをいうのだそうだ。こう見えてキッドは、
「企業実務のための知的財産法」by著名な弁護士という本を買って(買わされて)まで勉強している
ので、こうやってポイントの入門講座を受講しているとなんか知的財産権のことも少しわかったように
なってきたぞ。本日のこのパテント講座は一昨日診断協会個人ブースの展示会場だったところだ。
(もうすっかりかたずいて、いつもの大会議室に戻っていた)懇親会の招待状がこなかったため18:15に帰路
についたコンサルキッドであったが、懇親会は誰でもでていいそうだ。しかし誰でも出ていい と言っても
会場の設営もせず(個人ブースの飾りつけはやった)、会場係員としての労働もせず、ちゃんとした来賓
としてスピーチもせず、「タダで楽しく飲み食いできるから」ということで参加することはさすがにできない。
ちょっと前はナイーブな少年だったキッドも最近は、きついことを言われても気がつかずかえって人の心に
土足で踏み込んでボコボコにしてくることも多くなった。しかしそんなキッドでも会場設営もせず、ご案内係員もせず、
来賓でもないのに「タダで飲み食いできるのが楽しいから」懇親会に参加するようなマネはさすがにできない。
2009年10月01日
中小企業診断協会静岡県支部50周年記念
診断協会の50周年記念だそうで午後からB-nestに行った。個人ブースの出展者募集に応募していたので自分のブース
の飾りつけをしなければいけない。キッドの場合はごくごく狭い自分のブースだけなのでたいした作業ではなかったが、
かなり盛大な記念日で6階と7階の2フロアーを借り切ってやっていたので係りの人はなかなか重労働のようだった。
個人ブースのほうは限られた情報であまり見るべきものは無かったが、各研究会のコーナーは熱心な運営者の人たちに
直接お話が聞け、キッドにとっては農業と技能の研究会が満足度の高いものであった。技能までは手が回らないが農業は
もっと勉強しなければならないことは承知しているので農業研究会の幹事(?)と会長の名詞はもらって農業のことも
かじっているキッドです というようなことを自己紹介をしておいた。久しぶりに会う人や(キッドは暇だが、つきあいがわるいので)
名詞交換だけして一言も話したことの無いような人と話をしたり、研究会リレーセミナーというものを受講しているうちに夜も更け
18:15となり懇親会があると言うことだが当然のようにキッドには招待状が来なかったので帰路についたのだった。


中小企業静岡県支部
http://www.shindan-shizuoka.jp/
の飾りつけをしなければいけない。キッドの場合はごくごく狭い自分のブースだけなのでたいした作業ではなかったが、
かなり盛大な記念日で6階と7階の2フロアーを借り切ってやっていたので係りの人はなかなか重労働のようだった。
個人ブースのほうは限られた情報であまり見るべきものは無かったが、各研究会のコーナーは熱心な運営者の人たちに
直接お話が聞け、キッドにとっては農業と技能の研究会が満足度の高いものであった。技能までは手が回らないが農業は
もっと勉強しなければならないことは承知しているので農業研究会の幹事(?)と会長の名詞はもらって農業のことも
かじっているキッドです というようなことを自己紹介をしておいた。久しぶりに会う人や(キッドは暇だが、つきあいがわるいので)
名詞交換だけして一言も話したことの無いような人と話をしたり、研究会リレーセミナーというものを受講しているうちに夜も更け
18:15となり懇親会があると言うことだが当然のようにキッドには招待状が来なかったので帰路についたのだった。
中小企業静岡県支部
http://www.shindan-shizuoka.jp/