2009年10月13日
頭痛にも負けず産学官

頭痛のノーシンとかバッファリンとかいうCMは子供のころからよくきいたことがあり、キッドならずとも耳に
こびりついている人が多いと思うが、実際に頭痛薬をつかうほどの「あたまいた」になった経験はほとんど無い
のではないだろうか?
しかしキッドも寄る年波のせいか(キッドなのに)あっちこっちに故障が出てきているのか頭痛には時々(細かいことをしたあと)
襲われることがでてきたのだ。今回も昨日の夜からあることのせいでかなりの頭痛におそわれていたのだが、
("ゆき”は頭痛のときはがんばるな というのだが、根からの真面目で仕事熱心のキッドはここ一番は手を抜かない)
今日は頭痛にも負けず産学官コーディネータで物凄い難しいお話にいやおうなしに巻き込まれてきたのだった。
産学官コーディネータとは、企業の思惑と大学の思惑を施策に当てはめて事業(連携体)をつくっていくので
本日のようにコンディションが悪いときは「この仕事まことに体が資本だな」と改めておもいしるのだった。
Posted by コンサルキッド at 19:16│Comments(0)
│産学官連携