2009年02月18日
ダブルヘッダー

ものすごいたいへんな「ダブルヘッダー」だ。
1960年代の後半まだコンサルキッドがチビチビキッドであったころ南海電鉄高野線沿
線の住民であったキッドにとってプロ野球といえば「南海大阪球場」そして日曜日には、選手の健康・労働条件より
も、営業優先ということで4:00ごろから10:00ごろまで6時間前後ぶっとおしで野球をやってたのだ。1試合分の
料金で2試合分観戦できたので南海フアンには、(日曜日の安上がりのレジャーにも)最適だったのだ。(知ってるかい!)
診断士(それも午前と午後は違う企業さん)も、選手とおなじく酷使か。ひどいはなしだ。時代錯誤だ。といっても、その
ようなスケジュールをくんだのはキッド当人なのだから仕方ない。それよりもパソコンのきーぼーど変換不能なのでパッドの文字
一覧を使用。ということでこの文章作成が本日一番の重労働か。