2007年12月31日
この楽しい歳末にジャニーとメリーの姿勢の意味が分からない
昨日の「レコ大」コブクロでした。最優秀新人賞はハロー
プロジェクトのキューブ。もうモーニング娘シリーズもいい
加減あきてきた。(RYUCONは、スピードは、好きでした
がモーニング娘は最初から今ひとつでした。)近年の
歳末歌番組(賞とり)は、もうふたつという感じ。
その一つ目は、女性アイドルが存在しない。なぜ芸能界は「花の中3トリオ」のようなアイドルを生み出さない
で素人のような娘ばかり繰り出してくるのか?山口百恵のオーラあふれる昔のレコ大VTRが流されるたびに
思うよ。次に二つ目はジャニーとメーリー喜多川は、どうしてSMAPやTOKIO、V6,嵐、カトウーンをレコ大
に参戦させないのか?どのようなポリシーかは、全然わからないがファンあっての芸人、歌手、エンターテイ
メントではないのか。上記のグループが出場しないだけでレコ大の魅力は半減する。昔のニューミュージック
のテレビに出ないポリーシとあい通じるものなのか。今年もみんな無事に過ごせて良かった。この楽しい歳
末にジャニーとメリーの姿勢の意味が全くウルトラ・スーパーわからない。
Posted by コンサルキッド at 19:16│Comments(0)
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