2009年08月29日

やっぱりジュリー


「19:00から伝馬町小学校で鷹匠3丁目チームの野球の試合がある」と言っていた

菓子屋のM君から「野球が終わった(鷹匠3丁目は負けた)」のでカラオケに行こう」と

いうことで恒例の「ストレスためない無制限カラオケ勝負」に行った。前は本当に無

制限で延々とストレス貯めないカラオケをやっていたのだが最近はまあ3時間強とい

うところだな。大体歌も新譜はほとんど知らないし。菓子屋のM君とは中学(あまり

知らなかった)高校(かなり仲良くなった)からの長い付き合いでM君の結婚式ではコンサルキッドが友人代表の乾杯の音頭もやって

やったのだ。しかしいつのまにか奥さんはいなくなった。しかし菓子屋のMくんは、あいかわらず気のいい陽気な(天然)キッドの友達

だ。しかし社労士の仕事や専門家派遣等にはまったく乗ってこないという点はややキッドにとっては、不満だ。カラオケのほうをいうなら

ばジョイサウンドという機種の部屋だったのだが「愛のナイフ」「君を愛してはいけない」といったキッドのようなツウお好みの曲が入って

なかったのは残念だ。そんななかでキッドが唄うジュリーはキッドも菓子屋のMくんも認めるセンスと言い歌唱力と言いオーディエンス

(いない)をう鳴らさせずにはいられないものっだった。ジュリーの曲では「時の過ぎ行くままに」「勝手にしやがれ」がレコードの売数、

賞関係からは双璧だがコンサルキッドが唄う「危険な二人」「あなたにワインをふりかけて」「君をのせて」はまるで全盛期のジュリーが

このカラオケボックスに出現したと言ってしまっても決して過言ではないものだ。そんなジュリー=コンサルキッドという圧倒的な存在感

のなかで菓子屋のMくんがエグザイルのCDを買って「tiamo」もマスターしていたのは、菓子屋のMくんの人となりをよく知るキッドとし

ては、小さな驚きだ。菓子屋のMくんも期するところがあるのかもしれない。  

Posted by コンサルキッド at 02:38Comments(0)マーケティング