2009年06月18日
銀幕を得た顔面

本日は朝から社労士会館の2Fに行った。なぜかここで1枚の仕切りを隔てて 2F前方社労士1人コンサ
ルキッド 後方社労士約30人老若男女という見ようによっては、アウトローコンサルキッドと正義派30人の
老若男女という状況が偶然にか故意にか知らないが出現してしまった。そして状況がほとんどわかっていな
いながらもキッドは「仲間に入れてよ」とかいうこともせず1人で敷居で分けた前方を占拠し続け
たのだった。約30人の正義派老若男女もそんなキッドをみてあきれたのかおそれたのか、ほとんど接触
をさけたのであった。しかし帰り際正義派約30人の老若男女はそんな意固地ともとれるアウトローに冷た
い視線や「なにさ。コンサルキッド!生意気よ!」という聞こえよがしのセリフをおしゃって出て行く人もチラホラ。
しかしそんな状況の社労士会館での1日でも2人の人とかなり落ち着いた状況下でお話できた。
2人も少しだけ以前に話したことがあったが、そのときはいろんな状況下で自分の個性を出さない話で心持ち貧相だったが
本日は「水を得た魚」ならず「銀幕を得た顔面」:顔がエレガントに光っていて探偵物語の松田優作みたいにカッコよかったぞ!